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01 支援員

岡崎 真由子

Mayuko Okazaki (1997年入社)

勤続年数:20年目

所属施設:シーダひのき工房

岡崎 真由子

「きっかけは、聖坂養護学校との交流学習での出会い。」

小学校の時に、聖坂養護学校との交流学習で、知的に障がいのある方々と初めて接しました。最初は不安だったのですが、一緒に遊び、給食を食べるうちに、この子たちも自分の友達と何も変わらないんだ、と気づかされました。そして、「短時間で私の考えを180度変えた存在って素晴らしいし、彼らを見守っている先生方もすごいな」と強く感じ、私もそうした方々をサポートする仕事がしたいと思うようになりました。社会福祉の専門学校を卒業後、運よく、希望の聖坂養護学校に就職。その後、学校を卒業後の生徒たちの長い人生を見守りたいという思いから、知的に障がいのある方々が働く場であるオリブ工房(当法人の事業所)に転職しました。そしてさらに、シーダひのき工房開設時に、立ち上げメンバーとして異動し今に至ります。

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「利用者の方と分かり合える瞬間が、大きな喜びに。」

現在、支援主任として、職員8名、パート15名のマネジメントを担っています。シーダひのき工房で利用者の方が行う作業は、「陶芸」「木工」「手織り」「貴石」の4つ。朝、グループごとの1日の流れを確認し、支援員は利用者の方と一緒に作業を行いつつサポートしていきます。そこで私は利用者一人一人の様子と、支援員一人一人の動きを見ながら、質の良い支援ができるよう切り盛りしています。利用者の方一人一人に合った年間の個別支援計画を作成し、その目標に向かって日々支援していますが、なかなか計画通りにはいかないのが難しい点です。しかし、1年間、長い時間をかけて試行錯誤し、様々な支援をしていく中で、「○○さんはこんなことを感じていたのか」と利用者の方と分かり合える瞬間があり、それが仕事の大きな喜びになっています。

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「子供を持つ親として、ご家族の想いに寄り添える支援を。」

私は以前、産休・育休を取得。その後、復帰し、現在は子育てと両立しながら働いています。両立は周りのサポートなしでは難しいものですが、幸い、上司を含め職員の皆さんが理解してくれていて助けられています。自分の子供を持ってよかったのは、利用者のご家族のご心配がより深くわかるようになったことです。実際に子供を保育園にあずける立場になると自分の子供についてはどんな些細なことでも気になるのだと共感できるようになったのです。これからも働き続けて、少しでも利用者とそのご家族の支えになっていければと思います。

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Q&A
  • 聖坂の好きなところ、自慢できることは?

    キリスト教精神を基盤としていることもあり、とても雰囲気が温かいです。長く聖坂をご利用されているご家族もその温かみに信頼感を持っているのが伝わってきます。

  • 働く上でのポリシー、
    気をつけていることは?

    自分自身の心身を健康に保つことです。落ち込んでいると良い支援はできませんから。また、職員同士のコミュニケーションを大切にすることで、良い支援につなげています。

  • 未来のスタッフに向けた
    メッセージ

    支援職で何よりも大事なのは、「人が好き」なこと。私も「人が好き」であること以外、得意なものはなかったです。多くの人との出会いの中で成長できる仕事だと言えます。