職員採用試験の実施（随時募集）

聖坂学園職員採用試験を実施いたします。
募集要項をご覧いただき、担当事業所にお送り下さい。

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グループホーム「第２オリーブの家」移転・増員

第２オリーブの家（グループホーム）を本牧間門から小港町（オリーブ館）へ移転し、定員も５名から８名へ増員しました。
建物は、鉄骨造３階建てのビル（オリーブ館）に２つのホームが入ります。第２オリーブの家は１階と２階一部です。
オリーブ館では、１８名（２ホーム）の男性入居者が地域の中で暮らしています。

グループホーム「第３オリーブの家」開所

第３オリーブの家が６月１日に開所しました。定員は１０名となっています。建物は、鉄骨造３階建てのビル（オリーブ館）に２つのホームが入ります。第３オリーブの家は３階と２階一部です。

情報公開ページの更新（令和元年度報告）

更新内容
事業、決算報告（令和元年度）
・事業報告
・資金収支計算書（令和元年度）
・事業活動計算書（令和元年度）
・貸借対照表（令和元年度）

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相談事業所ひじりざか開所

シーダ日野学園・シーダひのき工房の敷地内に、相談事業所「ひじりざか」を開所しました。
基本相談支援、計画相談支援を行います。

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ホームページをリニューアルしました。

生活介護事業所「オリーブ・フードファクトリー」開所

2016年6月にオリブ工房従たる事業所「パン工房オリーブ」を廃止し、2017年3月にシーダひのき工房従たる事業所「カナン工房」（クッキー）を廃止し、代わって新たにパンとクッキーを中心に幅広い食品加工の可能性をも求めて「オリーブ・フードファクトリー」を、2017年（平成29年）5月に中区小港町に開所しました。

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「法人本部」中区小港町へ移転

法人本部をオリブ工房から中区小港町のカーサアンビシオンビルに移転しました。
本法人施設は、大きく分けて中区のオリブ工房（通所）、神奈川区のナザレ工房（通所）、港南区のシーダひのき工房（通所）同敷地内のシーダ日野学園（入所）と、市内三か所に拠点があり、そのバックアップ施設として、周辺にパン工房やクッキー工房、グループホーム等があります。
この三拠点の自律性を高め、それらを支える拠点として強化した本部を置きました。

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「オリーブの家」（ｸﾞﾙｰﾌﾟﾎｰﾑ）中区小港町へ増員・移転

オリーブの家（グループホーム）を本牧間門からカーサアンビシオンビルへ移転し、定員も6名から8名へ増員しました。

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グループホーム「第２ナザレンホーム」再開・移転・増員（2011年3月 東日本大震災で被災し休止）

第2ナザレンホーム（神奈川区七島町）は2011年3月に東日本大震災で被災し休止しました。2015年4月にパン工房ナザレと同じ鶴見区馬場（馬場3丁目ビル）に移転し、定員も6名から8名へ増員しました。

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ナザレ工房従たる事業所「パン工房ナザレ」開所

2015年（平成27年）3月1日に、ナザレ工房従たる事業所「パン工房ナザレ」が鶴見区馬場（馬場3丁目ビル）に開所しました。

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ケアホーム（現 グループホーム）「眞砂ホーム第一・第二」開所

眞砂ホーム第一・第二（ケアホーム）が4月1日に開所しました。各ホームとも10名ずつの定員で、20名の方が地域生活をするホームです。
建物は、鉄筋コンクリート造り二階建ての理想的な共同生活ホーム（グループホーム）となっています。20人名の居室を始め、食堂兼リビング、調理室、事務室、医務室、多目的ホールを備えたまさに実質的には小規模の入所施設です。そればかりか、既存の入所施設「日野学園」をバックアップ施設として、職員体制も同規模の人員で支援しています。
現在は、「シーダひのき工房」をバックアップ施設として運営しています。

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施設入所支援（入所）「シーダ日野学園」開所

旧横浜市ひのき学園の敷地内に生活介護事業所「シーダひのき工房」が建設され2006年4月1日に開所し、同敷地内に施設入所支援「シーダ日野学園」が2007年9月1日に開所しました。
日野学園の開所は聖坂学園中長期計画最終ビジョンの実現であり、障害者自立支援法によって始められる市内では初めての入所施設です。

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知的障害者通所更生施設（現 生活介護事業所）「シーダひのき工房」開所

通所施設の横浜市ひのき学園は３月３１日で廃園となり、４月１日に「シーダひのき工房」が開所しました。
「シーダ」は杉のことで、法人理念の聖書詩編９２：１３「神に従う人はなつめやしのように茂りレバノン杉のようにそびえます」からです。シ―ダに集う皆さんが神さまに守られ感謝と喜びをもっていきいきと暮らせることを願っています。ひのきは施設の歴史を日野は地域をそれぞれ大事にしていこうとの思いが込められています。

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聖坂学園後援会 情報追加

聖坂学園後援会のページを追加いたしました。

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聖坂学園ホームページ公開

聖坂学園ホームページを公開いたしました。