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02 支援員

中田 哲郎

Tetsuo Nakata (2013年入社)

勤続年数:5年目

所属施設:シーダ日野学園

中田 哲郎

「自分が知らない福祉の世界で経験を積みたいという想い。」

音楽関係の仕事をしていた時、障がいのある方々とそのご家族の前でコンサートを開催する機会があり、そうした方々は普段どのような生活をしているのだろうと興味を持ちました。転職活動の際、そのことがふと頭に思い浮かび、また、それまでとは全く違う仕事がしてみたいと思っていたこともあり、自分が知らない福祉の世界へ飛び込もうと決意。その後、求人情報で見つけたシーダ日野学園を見学した際、見るもの聞くもの全てが新鮮で興味深かったのを今でも覚えています。この時、働いてみたいと思い、その場で入社を決めました。

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「この仕事でなければ味わえない、かけがえのないもの。」

支援員の役割は、利用者の方が起床してから就寝するまでの生活を、安全を確保しながらサポートすること。言葉にするのは簡単ですが、それは容易なことではありません。入社当初はここまで自分の常識が通用しないのかと衝撃を受けました。というのも、利用者の方の障がいの状態は様々で、それまでの自分の常識の範囲で「こうサポートすればこうなるだろう」といろいろ考えて実行しても、ことごとく上手くいかなかったのです。しかし、ある時、気づきました。自分は、利用者の方のためというより、支援員側の都合でサポートしているだけなのではないかと。以来、利用者の方のありのままを一旦引き受けて、気負わずに支援するようになり、支援がしやすくなりました。利用者の方々はとてもご自分に正直で純粋。そうした方々と接していると、こちらもありのままの自分が出てきます。感情もよく出るようになって、面白い時は心の底から笑ってしまったりと、心が解放されるのです。これは普通の仕事ではありえないことで、とてもかけがえのない経験をさせてもらっているなと思います。

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「もっと学びたい。向上心がかきたてられ、興味は尽きない。」

今後の目標は、シーダ日野学園の利用者の方々よりももっと重度の障がいのある方、例えば、車イスの方やさらに高度な介助が必要な方など、様々な方を幅広く支援していけるようになることです。そのための第一歩として目指しているのが、社会福祉士の資格取得です。障がい者に関わる法制度や人体の仕組みなどの知識を幅広く習得することで、より根拠に基づく支援ができるようになりたいし、利用者のご家族とお話をする時も様々な面からアドバイスができるようになりたいからです。勉強すべきことは多く、興味は尽きません。

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Q&A
  • シーダ日野学園の好きなところ、自慢できることは?

    職員同士の関わりがとてもスムーズで風通しがいいです。これまでいろいろな職場で働いてきましたが、これほど心地よく働きやすい職場はなかったです。

  • 働く上でのポリシー、
    気をつけていることは?

    利用者の方との間で失敗やトラブルが起きた時、原因は大抵、自分自身にある。そのことを肝に命じて支援を行うようにしています。

  • 未来のスタッフに向けた
    メッセージ

    支援員の仕事は本当に面白いです。利用者の方々と生活を共にすることで、自分の本質もわかるように。自分の内面を見据え成長したい人には最高の仕事だと思います。